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差し歯基本知識

差し歯で、多くの歯の悩みがスッキリ解決する!

差し歯で解決できる歯の悩みとは

歯の悩みは人それぞれですし、当然治療やケアの方法も症例によって違ってきます。でも、「スマイルチェック」の項目でご紹介したトラブル改善方法には、セラミッククラウン(差し歯)が多く登場しています。それだけ、この方法が有効で審美性にもすぐれているということなのです。
虫歯や歯の欠損、歯並びや歯の大きさ・長さの改善、過去に処置した差し歯の改善など、実にさまざまなケースでこの方法が使われています。
具体的な症例は追ってご紹介するとして、まず差し歯の基本知識について見てみることにしましょう。

差し歯ってどんなもののことを言うの?

差し歯の種類について

「差し歯」とは、虫歯などの治療によって削られた歯にかぶせる、人工的に作られた冠(クラウン)のことです。
もう少し詳しく説明すると、虫歯になったり歯が欠損したりしても、歯の下の骨にある歯根は健全に残っていることが多くあります。そこにプラスチックやセラミック(陶材)などの冠をかぶせて、欠損部分をカバーするのが一般的に言われる差し歯の仕組みです(歯根が残らないほどひどい状態であれば、歯根そのものを人工素材で埋め込むインプラント法で治療することになります)。

保険内の治療であれば、かぶせる素材はレジン(プラスチック)や金属となり、天然の歯と色が揃わなかったり、時間の経過とともに変色や擦れが出てきてしまいます。そこで登場するのが、セラミッククラウンなのです。
セラミックとは粘土を焼き固めたもののことで、土器などの陶器として古代から使用されてきました。最近では、ガラスや耐火物・セメントなどを含む非金属・無機原料で、高温処理されたもののことを指します。耐熱性にすぐれていて金属より軽く、プラスチックより重いのが特徴です。このセラミックを材質として使えば、保険内の差し歯によって起こるさまざまな問題を解決することができるのです。
費用は保険が適用されず実費となりますが、審美性や持続性という点では保険内治療を圧倒しています。保険内の差し歯は数年で何らかの問題が出てきてしまうことが多いのに対して、セラミッククラウンは10年、きちんとケアをすれば20年以上持つと言われています。いつまでもキレイでいたい人にはぴったりの方法だと言えるでしょう。