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差し歯ケーススタディ

ase3 出っ歯

正式な名称は「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」。下の歯に比べ、上の歯あるいは骨格全体が前に出ている状態のことをいいます。
漫画やアニメでもときおり見られる出っ歯のキャラクター。強烈な印象で個性的ではありますが、自分の歯がそうだとやはり悩みも大きくなるものです。
「生まれつきだから我慢するしかない」とあきらめないで、専門医に相談してみるとよいでしょう。意外な原因が見えてきたり、思ったよりすんなり改善できる方法があるかもしれません。

出っ歯の種類と原因

出っ歯は、上の歯の傾斜が主な症状となっている「歯性」と、遺伝による顎の骨の過成長が原因となっている「骨格性」とに分類されます。

・歯性

歯だけが出っ張っている状態。幼少期の指しゃぶりや、唇をかむなどの舌癖などが長期間続いたことが原因と考えられます。
おしゃぶりをつけることや少々の指しゃぶりは問題ありませんが、長期にわたる指しゃぶりは、前歯を指で強く押し出してしまうことになり、上下の骨格にズレが生じることになるのです。
このタイプであれば、ほとんどの場合は差し歯による改善が可能です。

・骨格性

遺伝的要素が高いといわれています。発音障害や口呼吸によって、内科的疾患を引き起こしやすくなる恐れもあるので早期の治療が必要です。この場合は歯列矯正を選択。ゆっくりと歯を移動させて歯並びやかみ合わせを整えていくことになります。

以下の症例は、前歯2本の出っ歯とともに、すきっ歯も改善されたものです。

出っ歯+すきッ歯を差し歯(オールセラミッククラウン)で治療出っ歯+すきッ歯を差し歯(オールセラミッククラウン)で治療

前歯がねじれて前に出ているような状態を、差し歯で改善する症例がよく見られます。あなたにも、思い当たるような歯はありませんか?

前歯2本の出っ歯を差し歯(オールセラミッククラウン)で治療 前歯2本の出っ歯を差し歯(オールセラミッククラウン)で治療

いずれの場合も専門医に相談のうえ、最適な治療方法を選びましょう。歯ぐきの突出が気になる場合は差し歯では改善できないため、矯正を選択したほうがよいでしょう。

ウメダデンタルクリニック 治療例 出っ歯を差し歯で治療

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    出っ歯(上顎前突)+すきっ歯(正中離開)の治療。
    前歯2本をセラミッククラウンに。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    出っ歯(上顎前突)+すきっ歯(正中離開)の治療。
    前歯2本をセラミッククラウンに。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    出っ歯(上顎前突)+すきっ歯(正中離開)の治療。
    4本をセラミッククラウンに。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    出っ歯(上顎前突)+すきっ歯(正中離開)の治療。
    2本をセラミッククラウンで直せます。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    出っ歯(上顎前突)+すきっ歯(正中離開)の治療。
    2本のラミネートべニア法で。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    1本だけ出ている前歯をセラミッククラウンに。
    色調も自然で、治療していない歯と見分けがつきません。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    2本の出っ歯+ねじれの治療。
    2本のセラミッククラウンで。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    2本の出っ歯+ねじれの治療。
    2本のセラミッククラウンでバランスが良くなるよう治療しました。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    出っ歯+ねじれ+被った歯ぐきの治療。
    セラミッククラウンと歯肉形成(ガムシェイプ法)で自然に。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    2本の出っ歯の治療。
    2本のセラミッククラウンで。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    前歯6本をセラミックの差し歯に。歯が顎に対して大きいため並びきらず、前歯2本が押し出されています。

  • 症例写真 出っ歯をセラミッククラウン(差し歯)で治療

    2本のゆがんで前に出た出っ歯(上顎前突)の治療。
    3本のセラミックの差し歯でバランスよく直しました。